紅、くれない、べにばな、Carthame(カルタム)
カルタミン色素(カルタミン酸)C25H24012
ベニバナ(Carthmuz tinctorius)の乾かした花冠から得る。
東洋、南ヨーロッパ、エジプトが主な原産地。
古く東洋では染料として使われている。化粧品工業でも使われている。
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紅、くれない、べにばな、Carthame(カルタム)
カルタミン色素(カルタミン酸)C25H24012
ベニバナ(Carthmuz tinctorius)の乾かした花冠から得る。
東洋、南ヨーロッパ、エジプトが主な原産地。
古く東洋では染料として使われている。化粧品工業でも使われている。